無添加国産梅酢で旬野菜レシピ

こんにちは
秋の市民体育祭で、つなひきを何年かぶりに頑張った！やまのぶー子です。

朝、夕と、日中の気温差がはげしく、
夏の疲れがでちゃって・・・。というお話をこの頃よく耳にします。

真夏の暑い中もそうなのですが、
こういう季節の変わり目も、体調を崩しやすかったりしますね

そこで今日は、みなさんに、疲れをとっていただくための美味しい調味料をご紹介します。

 『紅玉梅酢』です。

可愛い瓶ですよね

鮮やかな紅色が、とっても可愛く感じます。

この梅酢は、奈良吉野や紀州の梅と紀州のシソを伝統海塩「海の精」で漬けた
紅玉梅干の梅酢です。

塩のしょぱっさと梅酢の酸っぱさが混ぜ合わさっています
 
国内産の安心、安全な原料のみで作られています。
綺麗な紅色ですが、もちろん、着色料などは、一切使っていません。
赤シソからとれる、天然の紅色です。
だからこそ、時間と手間をかけ、天然の美味しさを引き出す事にこだわっています。

シソは漢方生薬などに使われますが、シソの葉は「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味があるくらい、健康に良いものと言われています。
抗酸化作用や、制菌作用、胃腸の働きを促す作用もあります。

それにプラス、梅酢の効果が、合わさっていますので、
疲労回復も手伝って、バテ気味の身体には、ピッタリ

普通に水割りにして飲んでもOK！
(甘いのがお好きなかたは、蜂蜜などをまぜても美味しいです)

お料理にもオススメです。

『かぼちゃとナスの紅玉梅酢和え』




材料(2人分)

かぼちゃ   1/2カット
ナス          中1本
紅玉梅酢    大さじ4
水               大さじ3
砂糖           大さじ2

作り方
① かぼちゃ、ナスを一口大の大きさに切ります。

② ①を素揚げにします。

③  別のフライパンに、紅玉梅酢、水、砂糖を入れ沸騰させ、
 
    ②をからめたら、出来上がりです。

甘酸っぱいタレと、かぼちゃの甘みがちょうど良く、
さっぱりした、1品になります。
甘さの加減は、お好みで、食べやすい甘さにしていただくと
小さいお子様でも抵抗なく、紅玉梅酢を味わっていただけます

このほかにも、漬けもの、サラダ、和えもの、煮もの、お吸いものなど、
いろいろな料理に使っていただけます。

毎日、継続して食べて元気回復しましょう