この「やまのぶー子の簡単レシピ」は
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
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2016年01月11日
外食続きのあとは春菊料理!
2016年初の、やまのぶー子です
今年もよろしくお願い致します
お休みの間、親戚との集まりや、挨拶まわり、新年会で、
外食や店屋物が続いた方も多いかと思います。
ぶー子も昼・夜ともに、外食で・・・。という日が・・・。
外食が続くと、気になるのは、「塩分」ですよね~。
口が渇いて、なんだか塩分とりすぎかも・・・と思ったり・・・。
そこで今日は、塩分を体外へ排出する作用をもっている野菜、
「春菊」を使ったレシピをご紹介します
「春菊のサッパリスープ」
材料(3人前)
・春菊 2本
・豚ひき肉 100g
・生姜 お好み量
・水餃子の皮 8枚
・丸鶏ガラスープの素 大さじ4
・水 600ml
作り方
① 春菊は、茎の硬い部分だけ切り落としたら、細かくみじん切りにします。
② ボールにひき肉、春菊、生姜をいれ、よく練り混ぜます。
③ 水餃子の皮に、②を少しいれ、丸く包みます。
(形はお好みの形でOKです)
④ 鍋に水をいれ沸騰してきたら、③をいれ3~5分煮込み、
最後に丸鶏ガラスープを入れたら出来上がりです。
作り方はとっても簡単!身体が温まるレシピです
煮込みすぎると、水餃子の皮が破れやすくなってしまいますので、
中身の具に火が通る程度で煮込みはストップしてください。
鶏がらスープなので、脂っぽくなく、さっぱりとしたスープになります。
お好みによっては最後に少しだけ、
ごま油を垂らしても、美味しいです。
春菊は、あの苦味が、大人の野菜!というイメージですが、カリウムがたっぷり入っているので、塩分を排出してくれる、高血圧の方にも
塩分の多い食事の時などにもピッタリの野菜でもあります。
また、カロテンもたくさん含む緑黄色野菜で、がんの予防や、免疫を高めてくれる作用もあります。
さらに、そのカロテンを体内でビタミンAに変え、視力の維持や、
喉や肺を丈夫にしてくれる働きもあるんです。
春菊の、あの独特の香りは、自律神経に作用し、
胃腸の働きを活発にしたり、咳やたんを抑える作用もあります。
含まれる食物繊維は便秘の解消も期待できます。
冬にはとってもオススメの野菜です。
ぜひ、たくさん食べてください!
今年もよろしくお願い致します
お休みの間、親戚との集まりや、挨拶まわり、新年会で、
外食や店屋物が続いた方も多いかと思います。
ぶー子も昼・夜ともに、外食で・・・。という日が・・・。
外食が続くと、気になるのは、「塩分」ですよね~。
口が渇いて、なんだか塩分とりすぎかも・・・と思ったり・・・。
そこで今日は、塩分を体外へ排出する作用をもっている野菜、
「春菊」を使ったレシピをご紹介します
「春菊のサッパリスープ」
材料(3人前)
・春菊 2本
・豚ひき肉 100g
・生姜 お好み量
・水餃子の皮 8枚
・丸鶏ガラスープの素 大さじ4
・水 600ml
作り方
① 春菊は、茎の硬い部分だけ切り落としたら、細かくみじん切りにします。
② ボールにひき肉、春菊、生姜をいれ、よく練り混ぜます。
③ 水餃子の皮に、②を少しいれ、丸く包みます。
(形はお好みの形でOKです)
④ 鍋に水をいれ沸騰してきたら、③をいれ3~5分煮込み、
最後に丸鶏ガラスープを入れたら出来上がりです。
作り方はとっても簡単!身体が温まるレシピです
煮込みすぎると、水餃子の皮が破れやすくなってしまいますので、
中身の具に火が通る程度で煮込みはストップしてください。
鶏がらスープなので、脂っぽくなく、さっぱりとしたスープになります。
お好みによっては最後に少しだけ、
ごま油を垂らしても、美味しいです。
春菊は、あの苦味が、大人の野菜!というイメージですが、カリウムがたっぷり入っているので、塩分を排出してくれる、高血圧の方にも
塩分の多い食事の時などにもピッタリの野菜でもあります。
また、カロテンもたくさん含む緑黄色野菜で、がんの予防や、免疫を高めてくれる作用もあります。
さらに、そのカロテンを体内でビタミンAに変え、視力の維持や、
喉や肺を丈夫にしてくれる働きもあるんです。
春菊の、あの独特の香りは、自律神経に作用し、
胃腸の働きを活発にしたり、咳やたんを抑える作用もあります。
含まれる食物繊維は便秘の解消も期待できます。
冬にはとってもオススメの野菜です。
ぜひ、たくさん食べてください!