この「やまのぶー子の簡単レシピ」は
更新を完了いたしました。
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2017年03月13日
切って煮るだけ♪「豚バラ肉の金柑煮」
こんにちは。
やまのぶー子です。
みなさん花粉症は大丈夫ですか?
今日は、粘膜の抵抗力を高めてくれる「きんかん」を使った料理レシピをご紹介します。
「豚バラ肉の金柑煮」
材料 (3人分)
きんかん 3個
豚バラ肉 180g
ねぎ 一本
酒 大さじ4
みりん 大さじ2
顆粒だし 小さじ1
砂糖 大さじ4
塩、コショウ 少々
顆粒だし 小さじ1
作り方
① 豚バラ肉を一口大にカットし、塩コショウをして、10分ほど置きます。
ねぎは5cmくらいのぶつ切りにします。
②豚バラ、ねぎ、顆粒だしを鍋にいれ、水を浸るくらい注いだら中火で5分ほど煮込みます。
その後、酒、みりん、醤油を足し3分ほど煮込み、きんかん、砂糖をいれて、さらに5分煮込んだら出来上がりです。
きんかんの香りが、豚肉の臭みをとってくれます。
きんかんも、甘露煮状態になり、やわらかく食べやすくなります。
宝石金柑は、渋みや、酸味がとても少なく、つややかで食べやすい金柑です。
キンカンは栄養面で非常にすぐれた柑橘類といえます。
とくに皮の部分には、ビタミンCやカルシウムが豊富に含まれています。
実の部分には、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、カリウム、ナイアシンなどが含まれています。
風邪による咳、痰、のどの痛みに良いというのは昔からよく聞きますよね。
実が食べにくいという方は、実をよく煮詰めて煮汁を飲むのもいいですよ。
実の部分に含まれる、ビタミンAとCには、粘膜を強くする作用がありますので、風邪で荒れた喉におすすめです。
砂糖漬けにしておくと年中味わうことができるので、少量ずつ、毎日食べるのがオススメです。
やまのぶー子です。
みなさん花粉症は大丈夫ですか?
今日は、粘膜の抵抗力を高めてくれる「きんかん」を使った料理レシピをご紹介します。
「豚バラ肉の金柑煮」
材料 (3人分)
きんかん 3個
豚バラ肉 180g
ねぎ 一本
酒 大さじ4
みりん 大さじ2
顆粒だし 小さじ1
砂糖 大さじ4
塩、コショウ 少々
顆粒だし 小さじ1
作り方
① 豚バラ肉を一口大にカットし、塩コショウをして、10分ほど置きます。
ねぎは5cmくらいのぶつ切りにします。
②豚バラ、ねぎ、顆粒だしを鍋にいれ、水を浸るくらい注いだら中火で5分ほど煮込みます。
その後、酒、みりん、醤油を足し3分ほど煮込み、きんかん、砂糖をいれて、さらに5分煮込んだら出来上がりです。
きんかんの香りが、豚肉の臭みをとってくれます。
きんかんも、甘露煮状態になり、やわらかく食べやすくなります。
宝石金柑は、渋みや、酸味がとても少なく、つややかで食べやすい金柑です。
キンカンは栄養面で非常にすぐれた柑橘類といえます。
とくに皮の部分には、ビタミンCやカルシウムが豊富に含まれています。
実の部分には、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、カリウム、ナイアシンなどが含まれています。
風邪による咳、痰、のどの痛みに良いというのは昔からよく聞きますよね。
実が食べにくいという方は、実をよく煮詰めて煮汁を飲むのもいいですよ。
実の部分に含まれる、ビタミンAとCには、粘膜を強くする作用がありますので、風邪で荒れた喉におすすめです。
砂糖漬けにしておくと年中味わうことができるので、少量ずつ、毎日食べるのがオススメです。