この「やまのぶー子の簡単レシピ」は
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
2018年03月26日
お花見お弁当のおかずにおススメ!
こんにちは。
やまのぶー子です。
桜のつぼみがどんどん膨らんできていますね!
お花見まであと少し!!
主婦のみなさんは、お花見弁当の中身をどうしようかなぁ?なんて毎年お悩みではなかったですか?
今日は、そんな時におススメの、ちょっと便利な「あおさのり」をご紹介します。
「あおさのりのだしまきたまご」
材料(2人分)
たまご 4玉
あおさのり 5g
白だし 大さじ1
作り方
①たまごを割りよくかき混ぜます。
その後、白だしをいれて、さらにかき混ぜます。
② ①の中にあおさをいれ、さっとまぜあわせ、弱火でゆっくりと焼き上げます。
あおさのりがふわっとかおる、卵焼き。
磯の味が卵焼きの風味をさらにひきたててくれます。
乾燥されているので、使いやすく、巻きやすいのでとても便利です。
量も調節可能です。
あおさのりは海藻で栄養価もたくさんあります!
糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出してくれる働きをします。
疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2、貧血予防の鉄、また、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸やビタミンB12を含みます。
さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンC、ビタミンEを含みます。
動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを含みます。カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。
あおさ(あおさのり)は、機能性のある栄養としてカロテノイドの一種のβ-カロテンを多く含みますので強力な抗酸化作用を期待できます。
こんなにも沢山の栄養価があるので、いつものお弁当のおかずにも、ぜひ、このあおのり入りの玉子焼きをおかずの1品にしてみてください。
やまのぶー子です。
桜のつぼみがどんどん膨らんできていますね!
お花見まであと少し!!
主婦のみなさんは、お花見弁当の中身をどうしようかなぁ?なんて毎年お悩みではなかったですか?
今日は、そんな時におススメの、ちょっと便利な「あおさのり」をご紹介します。
「あおさのりのだしまきたまご」
材料(2人分)
たまご 4玉
あおさのり 5g
白だし 大さじ1
作り方
①たまごを割りよくかき混ぜます。
その後、白だしをいれて、さらにかき混ぜます。
② ①の中にあおさをいれ、さっとまぜあわせ、弱火でゆっくりと焼き上げます。
あおさのりがふわっとかおる、卵焼き。
磯の味が卵焼きの風味をさらにひきたててくれます。
乾燥されているので、使いやすく、巻きやすいのでとても便利です。
量も調節可能です。
あおさのりは海藻で栄養価もたくさんあります!
糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出してくれる働きをします。
疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2、貧血予防の鉄、また、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸やビタミンB12を含みます。
さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンC、ビタミンEを含みます。
動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを含みます。カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。
あおさ(あおさのり)は、機能性のある栄養としてカロテノイドの一種のβ-カロテンを多く含みますので強力な抗酸化作用を期待できます。
こんなにも沢山の栄養価があるので、いつものお弁当のおかずにも、ぜひ、このあおのり入りの玉子焼きをおかずの1品にしてみてください。