この「やまのぶー子の簡単レシピ」は
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
2011年12月31日
大歳の市 開催!
いよいよ大晦日ですね!
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
やまのぶでは全店 大歳の市を開催中です☆
しかも! 全店ポイント3倍!
(2,000円以上お買い上げのお客様に限ります)
昨日、一昨日のメルマガでは、
大歳の市開催のこと、
ポイント3倍のこと、
年末年始の営業についてのご案内をしました
ちょっと本店のメルマガの一部をご紹介します☆
☆こだわりの逸品☆
宮崎県産 宮崎牛
ロース肉すき焼、しゃぶしゃぶ用
250g入 2980円
今日もあります
お正月を迎えるための商品も充実しています☆
みなさま、よいお年をお迎えください。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
やまのぶでは全店 大歳の市を開催中です☆
しかも! 全店ポイント3倍!
(2,000円以上お買い上げのお客様に限ります)
昨日、一昨日のメルマガでは、
大歳の市開催のこと、
ポイント3倍のこと、
年末年始の営業についてのご案内をしました
ちょっと本店のメルマガの一部をご紹介します☆
☆こだわりの逸品☆
宮崎県産 宮崎牛
ロース肉すき焼、しゃぶしゃぶ用
250g入 2980円
今日もあります
お正月を迎えるための商品も充実しています☆
みなさま、よいお年をお迎えください。
2011年12月16日
お手軽きんぴらごぼう
冬になると根菜がおいしくなりますね~。
今日はこのごんべいの里「山形県産の土付きごぼう」を使ったお手軽きんぴらのご紹介です!
きんぴらごぼうって 意外に手間がかかるんですよねぇ。
ついつい惣菜コーナーで買っちゃったりして…。
でもこれなら、ひと手間はぶいているので時間短縮でできちゃいます
まずは ごぼうを水あらい!土を落とします。(土が気になる方は、キレイなスポンジで軽くこすってくださいね。皮の部分に香りと栄養がたくさんあるんです。)
洗い終わったごぼうをそのまま斜めに薄切りします。
このごぼう、切っているはしから、しっかりごぼうの香りがします。
水に浸したりするあく抜きはしません。実はごぼうはあく抜きしなくても
大丈夫なんです!
というよりすることでごぼうの栄養が抜けてしまうため、しないほうがよいようですよ。
人参は千切りします!細かく切って炒め時間短縮です。
フライパンにごま油をひいて 炒めます!
ごま油にごぼうの香りがからんで、いい香り〜!
火が通ったら 酒 みりん 醤油を 1:1:1 でいれてさらに炒めます!
(お好みで砂糖や七味唐辛子などのアレンジもOK)
すでにこれで、きんぴらごぼうになってますが、
今回は切る手間をはぶいた分、味をアレンジしてみました。
出来上がったものを ボールに移し、
すりごま、マヨネーズをお好み量いれてかき混ぜます。
白いご飯にのせて きんぴら丼もできちゃいます!
まったく土くさくなく、あくも感じません。
子どもさんでも十分噛みやすい硬さで 食物繊維たくさんのごぼうを楽しめます!
マヨネーズが味をまろやかにしているのが、たまりません。
「山形県産土付きごぼう」については
やまのぶ ごんべいの里ブログでも
野菜ソムリエの西尾スタッフが紹介しています。
ぜひそちらもご覧になってみてくださいね~
2月頃で収穫が終わりますので、旬の今、ぜひお試し下さい!
今日はこのごんべいの里「山形県産の土付きごぼう」を使ったお手軽きんぴらのご紹介です!
きんぴらごぼうって 意外に手間がかかるんですよねぇ。
ついつい惣菜コーナーで買っちゃったりして…。
でもこれなら、ひと手間はぶいているので時間短縮でできちゃいます
まずは ごぼうを水あらい!土を落とします。(土が気になる方は、キレイなスポンジで軽くこすってくださいね。皮の部分に香りと栄養がたくさんあるんです。)
洗い終わったごぼうをそのまま斜めに薄切りします。
このごぼう、切っているはしから、しっかりごぼうの香りがします。
水に浸したりするあく抜きはしません。実はごぼうはあく抜きしなくても
大丈夫なんです!
というよりすることでごぼうの栄養が抜けてしまうため、しないほうがよいようですよ。
人参は千切りします!細かく切って炒め時間短縮です。
フライパンにごま油をひいて 炒めます!
ごま油にごぼうの香りがからんで、いい香り〜!
火が通ったら 酒 みりん 醤油を 1:1:1 でいれてさらに炒めます!
(お好みで砂糖や七味唐辛子などのアレンジもOK)
すでにこれで、きんぴらごぼうになってますが、
今回は切る手間をはぶいた分、味をアレンジしてみました。
出来上がったものを ボールに移し、
すりごま、マヨネーズをお好み量いれてかき混ぜます。
白いご飯にのせて きんぴら丼もできちゃいます!
まったく土くさくなく、あくも感じません。
子どもさんでも十分噛みやすい硬さで 食物繊維たくさんのごぼうを楽しめます!
マヨネーズが味をまろやかにしているのが、たまりません。
「山形県産土付きごぼう」については
やまのぶ ごんべいの里ブログでも
野菜ソムリエの西尾スタッフが紹介しています。
ぜひそちらもご覧になってみてくださいね~
2月頃で収穫が終わりますので、旬の今、ぜひお試し下さい!
2011年12月15日
豊田の食と農
今日は…
やまのぶと、
やまのぶ農場 みどりの里で
「豊田・みよし食と農ビジネス交流会」という
豊田市農政課主催の交流会にブースを
出してます。
みどりの里の米粉を使った草餅に
社長も感動!
という、内部の交流もありつつ…
食にかかわる生産者さん、
加工業者さんなど、いろんな人が集まっています。
ちなみに、和菓子の風外さんに
作っていただいた、
地産地食コラボ草餅です
やまのぶと、
やまのぶ農場 みどりの里で
「豊田・みよし食と農ビジネス交流会」という
豊田市農政課主催の交流会にブースを
出してます。
みどりの里の米粉を使った草餅に
社長も感動!
という、内部の交流もありつつ…
食にかかわる生産者さん、
加工業者さんなど、いろんな人が集まっています。
ちなみに、和菓子の風外さんに
作っていただいた、
地産地食コラボ草餅です
2011年12月08日
お魚をおろしてもらうといいことが!
やまのぶー子です。
お魚売り場の前で、長い時間迷っている雰囲気の
お客様がいらっしゃったので、ちょっとお声かけして・・・
お魚のプロの、対面販売・対面購入を体験していただきました☆
やまのぶでは、とれたままのお魚を、こんなふうに販売していますが・・・
鮮魚売り場のスタッフにお声かけいただいたら、
その場でおろします。
が、
スタッフに声かけてまで・・・
時間かかるし・・・
というお客様も多いかと思います。
ところが!
お魚のプロが語るには・・・
「一度体験したら、毎度お話した上でご購入の方が多いですよ」
とのこと。
今回、どのお魚にしたらいいかわからず
立ち止まっていたお客様は、お魚おろし、初体験。
お客様「どれがいいですかねー? あじならどんな魚かはわかるんですが」
お魚のプロ「あじ、今日お得ですよ。
どんなふうに召し上がりますか? 焼き魚でもムニエルでもおいしいですよ」
お客様「ムニエル? あじのムニエルってどう料理するか
わからないんですよねー」
お魚のプロ「塩こしょうして、片栗粉をまぶしてバターで焼くんです」
お客様「なんかおいしそう☆ やってみます」
お魚のプロ「じゃ、2枚おろしにしておきますね」
そう、お魚のプロは、お料理の内容によって、おろす枚数を
変えてるんです。
焼き魚なら、骨があったほうがいいし、
ムニエルなら、骨がないほうがいい。
あらかじめおろされてパックになったお魚で見てみましょう。
ほら、骨があるのとないのがありますね。
お料理によって、選ぶといいんですね☆
会話の続き・・・
お客様「お話すると、今日のおかずが決まってありがたいですー!
でも、知らないとやっぱりパックにいっちゃいますね。
ものはパックと変わらないですよね」
お魚のプロ「それがね、鮮度がだいぶ違うんです。
もちろん、パックのも新鮮ですけど、おろさずに置いておいて、
ご注文があってからおろしたものは、鮮度抜群なんですよ」
お客様「なるほどー! それはもうやめられませんね☆」
というような会話をしていらっしゃいました。
おろしてもらうと何がいいか・・・
おさらいしますと
●今日のお買い得を教えてくれる!
●鮮度が極めていい!
●どのお魚を選んだらいいか、アドバイスしてもらえて楽!楽しい!
●今日の料理内容によって、おろす枚数を変えてくれる。
そもそも、(私 基準ですが)
「シズ」とか
「石もち」とか
「アンコウ」とか・・・
おろしてあってもどうしたらいいかわからないのに、
おろす前のこの状態でどうしたらいいかなんて
まるでわからな~い!
という方もいらっしゃるのでは?(私 基準ですみません)
お魚のプロによると・・・
「若い方は、恥ずかしいのと時間にゆとりがあまりないのか
なかなか対面での購入はしない傾向ですが、
一度してみたら、楽しいし、お料理の幅が広がるかもしれません。」
そうですよね~
ぜひお気軽にどうぞ。
このブログで紹介したお魚のプロは・・・
「もう、お魚がほんと大好きでねえ。お魚と結婚しました」
という鶴田さん☆
見てください、この笑顔。
仕事が楽しくってしょうがないみたい。
お客様もきっと、日常のお買い物が、楽しいひとときに
変わるんじゃないかなと思います。
一度体験してみてくださいね。
私も今日のお客様と同じく、あじのムニエルに
初挑戦してみました。あじってムニエルでもおいしいんですね!
ぜひ一度お気軽に対面購入してみてくださいね
お魚売り場の前で、長い時間迷っている雰囲気の
お客様がいらっしゃったので、ちょっとお声かけして・・・
お魚のプロの、対面販売・対面購入を体験していただきました☆
やまのぶでは、とれたままのお魚を、こんなふうに販売していますが・・・
鮮魚売り場のスタッフにお声かけいただいたら、
その場でおろします。
が、
スタッフに声かけてまで・・・
時間かかるし・・・
というお客様も多いかと思います。
ところが!
お魚のプロが語るには・・・
「一度体験したら、毎度お話した上でご購入の方が多いですよ」
とのこと。
今回、どのお魚にしたらいいかわからず
立ち止まっていたお客様は、お魚おろし、初体験。
お客様「どれがいいですかねー? あじならどんな魚かはわかるんですが」
お魚のプロ「あじ、今日お得ですよ。
どんなふうに召し上がりますか? 焼き魚でもムニエルでもおいしいですよ」
お客様「ムニエル? あじのムニエルってどう料理するか
わからないんですよねー」
お魚のプロ「塩こしょうして、片栗粉をまぶしてバターで焼くんです」
お客様「なんかおいしそう☆ やってみます」
お魚のプロ「じゃ、2枚おろしにしておきますね」
そう、お魚のプロは、お料理の内容によって、おろす枚数を
変えてるんです。
焼き魚なら、骨があったほうがいいし、
ムニエルなら、骨がないほうがいい。
あらかじめおろされてパックになったお魚で見てみましょう。
ほら、骨があるのとないのがありますね。
お料理によって、選ぶといいんですね☆
会話の続き・・・
お客様「お話すると、今日のおかずが決まってありがたいですー!
でも、知らないとやっぱりパックにいっちゃいますね。
ものはパックと変わらないですよね」
お魚のプロ「それがね、鮮度がだいぶ違うんです。
もちろん、パックのも新鮮ですけど、おろさずに置いておいて、
ご注文があってからおろしたものは、鮮度抜群なんですよ」
お客様「なるほどー! それはもうやめられませんね☆」
というような会話をしていらっしゃいました。
おろしてもらうと何がいいか・・・
おさらいしますと
●今日のお買い得を教えてくれる!
●鮮度が極めていい!
●どのお魚を選んだらいいか、アドバイスしてもらえて楽!楽しい!
●今日の料理内容によって、おろす枚数を変えてくれる。
そもそも、(私 基準ですが)
「シズ」とか
「石もち」とか
「アンコウ」とか・・・
おろしてあってもどうしたらいいかわからないのに、
おろす前のこの状態でどうしたらいいかなんて
まるでわからな~い!
という方もいらっしゃるのでは?(私 基準ですみません)
お魚のプロによると・・・
「若い方は、恥ずかしいのと時間にゆとりがあまりないのか
なかなか対面での購入はしない傾向ですが、
一度してみたら、楽しいし、お料理の幅が広がるかもしれません。」
そうですよね~
ぜひお気軽にどうぞ。
このブログで紹介したお魚のプロは・・・
「もう、お魚がほんと大好きでねえ。お魚と結婚しました」
という鶴田さん☆
見てください、この笑顔。
仕事が楽しくってしょうがないみたい。
お客様もきっと、日常のお買い物が、楽しいひとときに
変わるんじゃないかなと思います。
一度体験してみてくださいね。
私も今日のお客様と同じく、あじのムニエルに
初挑戦してみました。あじってムニエルでもおいしいんですね!
ぜひ一度お気軽に対面購入してみてくださいね
2011年12月05日
クリスマスですね。
これからは、ときどき
季節に関連した つぶやきも書いていこうと思います。
先日登場した、梅坪店の大きなクリスマスツリーです♪
店長の見立てで購入したものです。
キラキラしていて、とってもキレイ♪
日によって感じ方が違うのが、
季節のものの、いいところ、
と私は思います。
その下に、シクラメン。
私は、赤と薄いピンクの中間の
蛍光のようなピンクが好きです。
蛍光色のように見えるお花、
シクラメンの特徴でもありますよね。
不思議。
その不思議さが好きだったりします。
季節のものに、日常的に触れるのが
スーパーマーケットのお仕事。
感性は常に磨いていたいと思っています
季節に関連した つぶやきも書いていこうと思います。
先日登場した、梅坪店の大きなクリスマスツリーです♪
店長の見立てで購入したものです。
キラキラしていて、とってもキレイ♪
日によって感じ方が違うのが、
季節のものの、いいところ、
と私は思います。
その下に、シクラメン。
私は、赤と薄いピンクの中間の
蛍光のようなピンクが好きです。
蛍光色のように見えるお花、
シクラメンの特徴でもありますよね。
不思議。
その不思議さが好きだったりします。
季節のものに、日常的に触れるのが
スーパーマーケットのお仕事。
感性は常に磨いていたいと思っています