こんにちは

やまのぶー子です

暑くなってくると、さっぱりした物が食べたくなりませんか？

今日は、そんなあなたにピッタリのオススメ品をご紹介します

『豆乳こんにゃく麺』




見た目は“つけ麺？”と勘違いしちゃうくらい、よく似ています。

でも実はこの麺　こんにゃくなんです


しかも！豆乳が入っているこんにゃく麺！なんです。

こんにゃくはカロリーがひくく、腹持ちがいいという事で、
多くのダイエット食品に使われてきました。

身体の有害物質を排除してくれるという働きもあります。

水溶性食物繊維もたっぷり入っているので、
便秘症の方で愛用されているかたも多いのではないでしょうか？

それにあわせて、豆乳も入っているので、
肥満予防や骨を強くするには、とってもオススメの麺になります。

麺はつるつるで、のどごしバッチリ

でも、豆乳の香りはないので、“豆乳苦手なんだわ～”という方も
食べていただけますよ。


付いているタレは『ごまだれ』です。

濃厚でごまの味がしっかりします

化学調味料無添加のタレなので、毎日たべても大丈夫


この濃厚なごまだれをつけながら、1袋たべても、カロリーは
なんと64kcalしかないんです。
胃のお掃除もしてくれて、このカロリーなら、
ダイエットにもピッタリですね。


もちろん、これに海藻を混ぜた野菜サラダに
トッピングを鶏胸肉やささみをゆでたり、蒸したりした
ものをプラスしたらパーフェクト！！
暑い時期のダイエットこそ、タンパク質、ミネラル、
ビタミンもしっかり摂取して「健康的に」ですよ～！

食欲のないときにツルツルっと食べられて、
ごまの栄養もしっかりとれる、
『豆乳こんにゃく麺』
この夏オススメです。  

こんにちは

やまのぶー子です。

ご自宅で魚を煮付けるの、苦手～
という方はいませんか？

やまのぶの、お魚コーナーでは煮付けのお魚も販売しています。

その、魚の煮付けで使用しているタレが、
お客様から好評のため、ボトルで販売しているのをご存知ですか？

やまのぶ特製 煮魚のたれです

今日はその、煮魚のたれを使って、煮魚でない
煮魚以外にも使えるのよ！メニューをご紹介します

『やまのぶ特製 煮魚のたれ使用！炊き込みご飯』


材料
・やまのぶ特製 煮魚のたれ　40cc
・水　　　　　　　　　　　　　　　120cc
・マグロの刺身（カジキなどでもOK)　お好み量
・薬味ねぎ　　　　　　　　　　　少々
・お米　　　　　　　　　　　　　　1合
・ねりしょうが（生生姜を針に切ってもOK)　少々　　

作り方
①　マグロをお好みの大きさにきります。
②　鍋に水とやまのぶ特製 煮魚のたれを入れ、軽く沸騰させます。
③　②の中に①のマグロをいれ、色が白くなるまで、煮込み最後にねりしょうがを入れます。


④　お米を洗ったら、③をいれ、通常のお米を炊く水量まで水をいれ、普通に炊飯します。

⑤　炊き上がったごはんの上に、細かく刻んだ薬味ねぎをかけたらできあがりです。

お刺身が残っちゃた～という時の翌日ご飯にも

ほんのり甘い、炊き込みご飯になります
生姜は生の生姜をつかうと、さらに美味しくなります。


やまのぶ特製　煮魚のたれは、
みなさんに安心して毎日使っていただけるように
原料も『国産』にこだわっています。

・たまりしょうゆ・・・国産の丸大豆・小麦使用
・みりん　　　　・・・国産米使用
・砂糖　　　　　・・・国産さとうきび使用
・食塩　　　　　・・・国産塩使用

です。

たれ１に対して、水２～３で希釈して使ってください。


これ、１本と魚さえあれば、簡単に魚の煮付けができてしまいます。
失敗もなく、一人暮らしの方でも、色々な調味料なく煮魚ができます。

時間がないときにもこれで煮るだけ！
ご自宅に常備してみてはいかがでしょうか？





  

こんにちは

やまのぶー子です。

店頭にも夏野菜がならぶようになってきました

まさにこれからが旬の夏野菜で
簡単レシピをご紹介します。

『ズッキーニのチーズ焼き』


材料　（2人分）

・ズッキーニ　1/2本
・赤ピーマン　1個
・スライスベーコン　2枚
・細切りチーズ(とろける）　お好み量
・塩・こしょう　　少々

作り方
①ズッキーニを薄く輪切りにする。

②赤ピーマンとベーコンは細かく細切りにする。
③オーブン皿に①と②をならべ、塩こしょうをふり、
余熱なしオーブン170℃で5分焼く。


④一度③をオーブンからだして、上に細切りチーズをかけ、
もう一度オーブンで焦げ目が少しつく程度焼いたら出来上がり。

イロドリもとっても綺麗な、簡単メニューです。
ズッキーニの黄色いものは、あまり火を通さなくても
やわらかく、食べやすいので、オススメです

みずみずしい、ズッキーニに、
ベーコンの塩あじと、こしょうの少し
スパイシーな感じがピッタリです。


ズッキーニは、へたの部分が可愛い星型なのが特徴的です。



見た目はきゅうりみたいですが、
調理はなすと同じ感じでOKです。
味にあまりくせののない夏野菜ですので
いろんなお料理に使っていただけます。
（実はかぼちゃの仲間なんですよ）

炒めものにしたり、スープの中に
いれたりして食べるのが一般的ですね。

ビタミンA・ビタミンC・葉酸・カリウムなどが含まれていてます。

妊婦さんや、むくみなどの気になる方にもオススメです。

これから、紫外線のきついシーズンには、
ビタミンC補給も大切なので、
野菜からもしっかりビタミンCを補給して、
ぜひ、美肌を保ちたいですね。
今回は以前ご紹介した赤ピーマンも一緒に
使っているので最強かも！

緑色のズッキーニは少し皮が固めだったりするので、
少し長めの時間、調理するのをオススメします

カロリーの低い野菜なので、
たっぷり食べても安心です


今年の夏はズッキーニで健康維持をこころがけましょう！
  

こんにちは

やまのぶー子です。


今日は、ぶー子がよく、常備食として、
作り置きしている、1品をご紹介します。


「舞茸きんぴら」

材料 (3人分)

・舞茸 1パック
・にんじん 1本
・レンコン水煮 1パック
・ お酒 大さじ2
・ みりん 大さじ2
・ 醤油 大さじ2
・ きび糖 大さじ2
・ 油 小さじ1


作り方

① 舞茸は石づきをとり、上の部分を手でほぐします。


② にんじんは細めの短冊に切ります。


③ フライパンに油を入れ、にんじん、レンコン水煮、舞茸の順で炒め、





お酒、みりん、醤油、きび糖を入れ、甘辛く煮付けたら出来上がりです。



夏に向けて、少し濃いめの味付けにしておくと、食欲がわいてきますよ

舞茸には、実はたくさんの栄養成分があるんです。

タンパク質や糖質、カリウムや鉄などのミネラル、
ビタミンB群やビタミンD、食物繊維など豊富な栄養素が含まれています。

さらに、血圧の上昇を抑え、高血圧を予防してくれますし、
脂肪を分解・つきにくくさせ肥満予防に役に役に立ちます。


夏にむけて、ダイエット中のぶー子にもピッタリの食材です

きのこ類は　βグルカンいう多糖類が多く含まれており、
体の免疫力を高めて、抗がん作用のある成分が含まれています。




きんぴらにして、冷蔵庫で3日程度はOK。
常備しておくと、あと一品という時にも便利ですよ～
  

こんにちは
やまのぶー子です

薄着になるこの季節、ぶー子が気になりはじめるのが、体型
チョット痩せたいなぁ〜

そこで、今が旬の「新生姜」を使った
代謝アップレシピをご紹介します。


【玄米しょうがご飯】
材料 (2人前)

・新生姜 1/2個
・発芽玄米
(玄米が苦手な方はもちろん白米でもOKですし、
白米に発芽玄米を混ぜて炊く形でもOK!)　　1合
・めんつゆ　1/2カップ（濃縮2倍のものをそのままで）
・水　　　　　1合分
・昆布　　　1枚


つくり方
①新生姜の皮をむき、細切りにします。


②発芽玄米をさっとあらい、炊飯器にいれ、１合分の水を入れます。
③細切りにした新生姜1/2個分と、めんつゆを１/２カップ入れます・
④昆布を炊飯時にいっしょにいれます。



⑤水にすべての材料を浸して、１時間ほどたったら、
通常とおり炊飯。
⑥蒸らし時間を１０分とったら出来上がりです。




しょうがの辛味を味わいながら、発芽玄米ごはんを食べていると、
体がぽかぽかしてきます。
昆布のだしがとってもよく効いていて、
美味しい炊き込みごはんです

玄米には、便秘改善効果、美肌効果があり、
それに、新生姜の身体ぽかぽか効果が加わることによって、
ダイエットにはピッタリのメニューです。


玄米＝硬いイメージですが、
今回使用したやまのぶで販売中のファンケルの発芽玄米は
とっても食べやすい硬さです。


新生姜は、通常であれば収穫後2ヶ月から1年近く貯蔵して
熟成させ辛みを十分に引き出してから出荷するひね生姜を、
収穫後すぐに出荷したもの、もしくは早めに掘り出して出荷した
生姜の事をいいます

皮が薄く、水分が多くて辛みが少なく、
繊維質の食感が気にならないのが特徴です。

おすし屋さんで食べる『ガリ』など、
新生姜は甘酢漬けにしてよく食べられますね。


しょうがの香り成分はシネオールといい、
食欲増進、疲労回復・夏バテ解消に役立ち、
健胃・解毒・消炎作用もあると言われています
新生姜の辛み成分はジンゲロール・ショウガオールがあり、
強い殺菌作用があります。

そして身体を温め、新陳代謝を活発にするショウガオール！
この成分が、ダイエットにオススメなんです

ショウガオールは血行を促進する作用や、
体を温める働きがあるほか、
新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きがあります。
この働きは新生姜を温めてたべることで、
さらに働きがよくなります。


この夏、美味しいものを食べながら、
ダイエット！という方はオススメです