この「やまのぶー子の簡単レシピ」は
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
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2017年07月24日
ひんやりビタミンスイーツ
こんにちは。
やまのぶー子です。
今日は真夏に失われやすいビタンミンCを野菜から、お手軽においしく摂取できるスイーツレシピをご紹介します。
「おどろくほど甘いミニパプリカで作る、ひんやりビタミンスイーツ」
材料 3人分
カクテルペッパー 3個
寒天 2グラム
水 500ml
砂糖 30グラム
作り方
①水に寒天を15分以上浸しておく。
②中火で寒天をかきまぜながら溶かして、砂糖をいれ一煮立ちさせます。
③最後に細かくきざんだ、カクテルペッパーをいれて、冷蔵庫で2時間程度冷やし固めたら、お好みの大きさに切って召し上がれ。
カクテルペッパーは彩りがよく、透明な寒天と一緒に冷やし固めると、暑い日にピッタリの涼しげな一品になります。
色鮮やかで、果肉に厚みがあり、とにかく糖度が高いカクテルペッパー。
栄養素的にも、たくさんのビタミンCが含まれています。
そのビタミンCを逃さないためにも、加熱時間は極力短めに調理するのがオススメ。
肌の日焼けや、風邪予防にも大切なビタミンC。
おやつや、朝ごはんなどでも、簡単に食べられる大きさと
食感なので、たくさん食べられそうです。
甘みが強いので、ピクルスにするのもおすすめです。
ピーマンが苦手なでも、美味しくたべられる、ミニパプリカ。
この茨城県産、飯田さんちのスイートカクテルペッパーは
やまのぶでのみご購入いただける商品です!
ぜひ、一度お試しください!
やまのぶー子です。
今日は真夏に失われやすいビタンミンCを野菜から、お手軽においしく摂取できるスイーツレシピをご紹介します。
「おどろくほど甘いミニパプリカで作る、ひんやりビタミンスイーツ」
材料 3人分
カクテルペッパー 3個
寒天 2グラム
水 500ml
砂糖 30グラム
作り方
①水に寒天を15分以上浸しておく。
②中火で寒天をかきまぜながら溶かして、砂糖をいれ一煮立ちさせます。
③最後に細かくきざんだ、カクテルペッパーをいれて、冷蔵庫で2時間程度冷やし固めたら、お好みの大きさに切って召し上がれ。
カクテルペッパーは彩りがよく、透明な寒天と一緒に冷やし固めると、暑い日にピッタリの涼しげな一品になります。
色鮮やかで、果肉に厚みがあり、とにかく糖度が高いカクテルペッパー。
栄養素的にも、たくさんのビタミンCが含まれています。
そのビタミンCを逃さないためにも、加熱時間は極力短めに調理するのがオススメ。
肌の日焼けや、風邪予防にも大切なビタミンC。
おやつや、朝ごはんなどでも、簡単に食べられる大きさと
食感なので、たくさん食べられそうです。
甘みが強いので、ピクルスにするのもおすすめです。
ピーマンが苦手なでも、美味しくたべられる、ミニパプリカ。
この茨城県産、飯田さんちのスイートカクテルペッパーは
やまのぶでのみご購入いただける商品です!
ぜひ、一度お試しください!
2017年07月10日
足すっきり!むくみ解消簡単The夏丼!
こんにちは。
やまのぶー子です。
気温が上がってくると、気になる夕方の足のむくみ。
そんな方におススメの簡単夏野菜レシピをご紹介します。
「さやいんげん&豚のThe夏丼」
【材料 2名分】
さやいんげん 10~15本程度
豚ミンチ 135g
片栗粉 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
さとう 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
ねりしょうが 少々
ごはん 150g
【作り方】
1 いんげんの両サイドを落として、筋をとります。
2 フライパンで豚ミンチをよく炒め、しょうが、みりん、酒、砂糖、しょうゆを入れからめ、最後にさやいんげんを加え炒めます。
3 水溶き片栗粉でとろみをつけて、ごはんの上にのせたら出来上がりです。
お好みによってはとうがらしなどで辛味をつけてもおいしいです。
疲労回復効果のあるビタミンB1がたっぷりの豚肉と一緒に食べる、元気レシピです!
いんげんまめはβ‐カロテンという成分がたくさん含まれています。
β‐カロテンは体内で ビタミンAに変性する特徴があり、その効果も同時に得られるメリットがあります。
また抗酸化作用にも優れていて、メラニン色素の生成を抑える働きもあります。
紫外線が強いこの時期、メラニン色素が増えやすかったり、夏の暑さから活性酸素が増えやすかったり…。
いんげんを食べることにより、少し軽減することができます。
ビタミンAは、粘膜強化の役割もありますので、夏風邪予防に、
たっぷり含まれるカリウムの利尿作用で、体内の水分量を調節。
むくみの解消にも効果的なんです。
ごんべいの里のいんげんまめは、皮が柔らかく、青みや苦味も少なく、とても食べやすくなっています。
長時間加熱するとビタミンが失われてしまうので、短時間で調理するのがポイントです!
さっとゆでてそのまま、しょうがとしょうゆで、おつまみにもいかがでしょうか?
やまのぶー子です。
気温が上がってくると、気になる夕方の足のむくみ。
そんな方におススメの簡単夏野菜レシピをご紹介します。
「さやいんげん&豚のThe夏丼」
【材料 2名分】
さやいんげん 10~15本程度
豚ミンチ 135g
片栗粉 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
さとう 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
ねりしょうが 少々
ごはん 150g
【作り方】
1 いんげんの両サイドを落として、筋をとります。
2 フライパンで豚ミンチをよく炒め、しょうが、みりん、酒、砂糖、しょうゆを入れからめ、最後にさやいんげんを加え炒めます。
3 水溶き片栗粉でとろみをつけて、ごはんの上にのせたら出来上がりです。
お好みによってはとうがらしなどで辛味をつけてもおいしいです。
疲労回復効果のあるビタミンB1がたっぷりの豚肉と一緒に食べる、元気レシピです!
いんげんまめはβ‐カロテンという成分がたくさん含まれています。
β‐カロテンは体内で ビタミンAに変性する特徴があり、その効果も同時に得られるメリットがあります。
また抗酸化作用にも優れていて、メラニン色素の生成を抑える働きもあります。
紫外線が強いこの時期、メラニン色素が増えやすかったり、夏の暑さから活性酸素が増えやすかったり…。
いんげんを食べることにより、少し軽減することができます。
ビタミンAは、粘膜強化の役割もありますので、夏風邪予防に、
たっぷり含まれるカリウムの利尿作用で、体内の水分量を調節。
むくみの解消にも効果的なんです。
ごんべいの里のいんげんまめは、皮が柔らかく、青みや苦味も少なく、とても食べやすくなっています。
長時間加熱するとビタミンが失われてしまうので、短時間で調理するのがポイントです!
さっとゆでてそのまま、しょうがとしょうゆで、おつまみにもいかがでしょうか?