この「やまのぶー子の簡単レシピ」は
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
2019年06月17日
食欲改善!汗かきながら!麺類レシピ!
こんにちは
やまのぶー子です。
梅雨入りして、ようやく恵みの雨が降ってくれる季節がやってきました。
主婦の私にとっては、洗濯物が乾かず困ってしまう季節ですが、
水不足気味の話をきいたので、農作物の高騰を考えるとしっかり雨が降ってほしいとも願うぶー子です
このごろ、日々の寒暖差があったりして、ちょっとご飯を食べたくないなぁ・・・。と思ってしまうことがあります。
でも、食べないとなんとなく体が不調
そんなときにおススメのおいしい商品&レシピをご紹介します
『自己流アレンジ!広島流 辛辛つけ麺の甘辛肉かけ』
材料(2人分)
・広島流 辛辛つけ麺 1袋
・豚肉のミンチ 130g
・もやし 1袋
・ねぎ お好み量
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
作り方
①豚肉のミンチをフライパンで炒めます。
②もやしも一緒に炒めます。
③もやしがしんなりしてきたら、醤油・みりん・砂糖をいれて味をつけます。
その後、冷蔵庫で冷やしておきます。
④麺を多めのお湯で約4分ゆで、ゆであがったら水でしっかり冷やします。
⑤④の上に③を盛りつけ、刻みねぎをのせ、つけだれとゴマを上からかけてしまいます。
※辛さの調節がお好みでできるように、別でとうがらしパウダーがついています。調節しながらお好みの量で辛さを調節してください。
麺はつるっとしている細麺で、さっぱりしています。
本来はつけ麺なので、麺と汁は別でその場でつけながら食べるのですが、ぶー子の場合は一皿で手間なく食べたいという願望からこのレジピをよく使うようになりました。
冷蔵庫にもよくある食材、ひき肉ともやしで、低コスト。
家族からも好評のレシピです。
『広島流』と書かれている商品なので、なぜ?広島流?と思い調べてみました。
どうやら、『冷たい麺に、辛いスープのつけ汁で食べる』=『広島流』という表現になるようです。
辛いスープであることがポイントだとわかりました。
そして本来は、広島流=ゆでたキャベツを一緒に具材として麺にのせるのが正しいようです。
辛味のトッピングなしであれば、お子様でも食べられる辛さではないかなぁと思います。
ぜひ、暑い日や食欲のないときにお試しください
やまのぶー子です。
梅雨入りして、ようやく恵みの雨が降ってくれる季節がやってきました。
主婦の私にとっては、洗濯物が乾かず困ってしまう季節ですが、
水不足気味の話をきいたので、農作物の高騰を考えるとしっかり雨が降ってほしいとも願うぶー子です
このごろ、日々の寒暖差があったりして、ちょっとご飯を食べたくないなぁ・・・。と思ってしまうことがあります。
でも、食べないとなんとなく体が不調
そんなときにおススメのおいしい商品&レシピをご紹介します
『自己流アレンジ!広島流 辛辛つけ麺の甘辛肉かけ』
材料(2人分)
・広島流 辛辛つけ麺 1袋
・豚肉のミンチ 130g
・もやし 1袋
・ねぎ お好み量
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
作り方
①豚肉のミンチをフライパンで炒めます。
②もやしも一緒に炒めます。
③もやしがしんなりしてきたら、醤油・みりん・砂糖をいれて味をつけます。
その後、冷蔵庫で冷やしておきます。
④麺を多めのお湯で約4分ゆで、ゆであがったら水でしっかり冷やします。
⑤④の上に③を盛りつけ、刻みねぎをのせ、つけだれとゴマを上からかけてしまいます。
※辛さの調節がお好みでできるように、別でとうがらしパウダーがついています。調節しながらお好みの量で辛さを調節してください。
麺はつるっとしている細麺で、さっぱりしています。
本来はつけ麺なので、麺と汁は別でその場でつけながら食べるのですが、ぶー子の場合は一皿で手間なく食べたいという願望からこのレジピをよく使うようになりました。
冷蔵庫にもよくある食材、ひき肉ともやしで、低コスト。
家族からも好評のレシピです。
『広島流』と書かれている商品なので、なぜ?広島流?と思い調べてみました。
どうやら、『冷たい麺に、辛いスープのつけ汁で食べる』=『広島流』という表現になるようです。
辛いスープであることがポイントだとわかりました。
そして本来は、広島流=ゆでたキャベツを一緒に具材として麺にのせるのが正しいようです。
辛味のトッピングなしであれば、お子様でも食べられる辛さではないかなぁと思います。
ぜひ、暑い日や食欲のないときにお試しください